スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 難病(特定疾患以外)へにほんブログ村
いつもありがとうございます<(_ _)>
3つのランキングに参加しています。
よろしければ3つとも1つずつ応援クリックをお願いします。


障害基礎年金

身障手帳取得記録(@10.2.12日記)の際に、コメントで年金の話題があったので、コチラのカテゴリ『来たるべき日の備え~身障手帳編』に分類して書きます。


が。


この【障害基礎年金】は、身障手帳の有無は全く関係ありません。
(極論を云えば、身障手帳無くても請求できます。)


最近、【がんナビ】さんでもレポートを書かれてましたが、
(『がんナビ がんに負けないお金の話(2)』で検索して頂ければ記事が出てくるカナ。)
筋ジスに限らず、他疾患にも関係が深い【障害基礎年金】。


ただし。
この存在を知ってる人と、この存在を知らない人とでは…差が大きいようにも思います。


…この年金の存在を知らない人が大半、とも聞きます。


なので、紹介だけ。
…私も専門家じゃないので…と云うより。
コレ、私もよく分からないんです。。。


詳しいことは、市区町村役場または社会保険事務所に聞いて頂くとして。


【20歳前に初診日】がある人と、【20歳以降に初診日】がある人で大きく分かれます。


私は、3歳発病(=初診日)なので、【20歳“前”初診日】の方しか分かりません。
もし、今後の備えとしてこの年金の準備をされるならば…以下に、少しまとめてみますので参考程度にサラッと読み流して下さい。
(肢体障害“以外”の障害&肢体障害でも20歳“以降”障害は、分かりません。。。)




私は専門家ではありません。

間違ってる可能性、大です。


web拍手

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 難病(特定疾患以外)へにほんブログ村
いつもありがとうございます<(_ _)>
3つのランキングに参加しています。
よろしければ3つとも1つずつ応援クリックをお願いします。







肢体障害で、初診日が20歳“前”の方限定の説明になります●



いつ請求しても国民年金の無拠出性年金になる。
20歳以降の、何年後かに請求する場合は、20歳前に受診したという証明必要。
↑この場合。
20歳時点に遡って請求する際には、【20歳時点(=障害認定日)での診断書】と【請求時点(=現症)での診断書】の2通を提出。
20歳時点に遡らずに請求する場合は、【請求時点(=現症)での診断書】1通でよい。
by.社会保険労務士


 
つまり。

例『今の状態(50歳)は、20歳前からあった。その頃と全然変わってないよ~。』

だけでは、NG。

 
50歳のときに請求したとしても、20歳前から医療機関に1回でも受診していれば【20歳“前”初診日】になります。
【20歳“後”(=20歳以降)初診日】にはならない。

 

ここが、【20歳“前”初診日】の方が多くつまずかれる点だと聞きます。



つまり【初診日】証明ができない、と。
(診察券でも領収書でも、何でもいいから受診していた医療機関の証明ができるものがあればいいみたいですが。)




加入要件、納付要件は一切問われない。
保険に加入していなくても良いため、極論すれば、年金に無縁の人でも請求できる。
by.社会保険労務士



ただしっ!

この点が【20歳“前”初診日】と【20歳“後”初診日】の大きく違うところ。


【20歳“前”初診日】のみ、【本人所得制限】があります。



例『うん?!20歳から国民年金に加入してたよ~~』

払ってようが、払ってなかろうが関係なし。
【20歳“前”】=【所得制限】です。


つまり。
年金支給の障害級に該当していたとしても【20歳“前”】である限り、


厚労省
『ご本人の所得によって年金の一部または全額が支給停止になります。』


です。
(1年に1回、所得調査有)




20歳前障害では障害要件(障害に該当しているかどうか)のみが唯一の重要事項。
したがって、診断書と申立書の内容のみが問われる。
両者の整合性と、診断書からは見えてこない日常生活などの状況を如何に表現するか、が一番のポイント。
揚げ足を取られないことが重要。
by.社会保険労務士



この点が、

例『今の状態(50歳)は、20歳前からあった。その頃と全然変わってないよ~。』

というパターンの場合に、難しい。


否。

20歳前の証明が出来なくても、【事後重症】(=つまり、現在の状態=50歳)扱いで認定されますので、年金支給されます。

つまり。

20歳から年金支給の障害級に該当していて。
本来なら20歳から年金支給されるはずだった対象者であっても。
その証明ができなければ、
20歳からではなく、(例=50歳の)請求した日(の翌月分)からの、年金支給になる。


が。

その場合でも【20歳“前”初診日】は変わりませんので、【所得制限】があります。



例『障害基礎年金のこと、知らなかっただけだよ~~。
  50歳で初めて知ったんだよ。この状態は15歳から全く変わってないよ~。』

このパターンの場合。
【障害認定日請求】(=【遡及請求】)で、請求することができます。


ですが。
発病した“15歳”時点での請求ではなく、あくまでも“20歳”時点での請求です。



つまり、【障害認定日】は【15歳】ではなく【20歳】です。



この20歳の時の証明が提出できれば、【障害認定日】で受給権が得られます。



ただし。


【障害認定日=20歳】に遡っての年金支給はされません。


遡れるのは【5年】までです。

…なので(例)パターンでは、45歳からの年金支給です。


で。


この【障害認定日請求】(=【遡及請求】)するに辺り、大きな壁になるのが【カルテ(=診療録)】の存在有無です。



例『20歳の時に通院していた病院にカルテがあるか確かめればいいんだね?』

カルテが無ければ、アウトです。
それだけで…
【障害認定日請求】(=【遡及請求】)が出来ません。
【事後重症請求】です。

他に方法はあるかもしれませんが。。。
この審査をする“審査官”は【百戦錬磨】の達人です。。。
“素人”では、太刀打ちできません(泣)
それこそ、お金払って“専門家”に依頼するしかないかもしれません。。。
(なお【事後重症請求】しても、【20歳“前”初診日】は変わりませんので【所得制限】があります。)





医療機関での、カルテ(=診療録)の保存期間は…

【医師法第24条 5年】

…5年です。


医療機関側でも非加熱製剤問題等もあり永久保存傾向ではありますが…維持費等の問題もあり…それぞれの医療機関で保存期間の考えは様々です。
極論を云えば、この【5年】を経過すれば廃棄しても問題はないのです。




で。

例『カルテあるって。でも、その時(=20歳)の診断書書けないって。』

これも、アウト。

カルテが奇跡的に残っていても、カルテ内容がチョロっとしたことしか書かれてなければ…書けないって医師がおっしゃられるかもしれません。。。

この場合も【事後重症請求】です。
(…他に解決策があるかもしれませんが。。。)




この【障害基礎年金】請求は、患者本人が書く【病歴状況申立書】より、医師が書く【診断書】の内容次第で大きく左右されます。



…と、個人的に思ってます(笑)


特に、診断書の【日常生活動作の障害の程度】の欄が重要視される…のカナ。



例『でも、20歳のときに、身障手帳を取ったよ!』

この、身障手帳申請時の診断書を自分で保管してれば…医師も参考にできるかもしれません。
(身障手帳申請用診断書と、年金申請用診断書…同じではないけど、似てます。)



例『20歳時点での診断書が書ければ、遡及できるねっ!』

残る壁は…【誕生日】です。



【障害認定日】は、【20歳になった日】です。



…ここが。。。



この【障害認定日請求】(=【遡及請求】)最大の難関。



特に。
障害の程度は重いけど、通院の必要性がなかった患者には厳しい。。。
もしくは、1年に1回の受診でいいよ~等々の患者。。。



例『診断書書けるって!…でも、20歳の誕生日前後3ヶ月以内では受診してない。』

アウトです。
これで【事後重症請求】しか、請求ができません。




【障害認定日請求】(=【遡及請求】)は、20歳の年の通院日の有無で決まります。




■20歳前障害の場合(平成21年11月改定)■
20歳前障害の診断書については、障害認定日前後3ヶ月以内のもので可とする。




…。
平成21年11月改定のおかげで、今は【誕生日“前後”3ヶ月以内】となりました。
(改定前は“前後”ではなかったので、この幅は狭かったです。)


しかし。


幅は広がりましたが…
この【誕生日前後3ヶ月以内】で受診歴がなければ、アウトです。
例え。
1日違いで受診していても、その1日が【誕生日前後3ヶ月以内】でなければ【障害認定日請求】(=【遡及請求】)ができません。



…筋ジスの場合。
1日違いで、進行が大きく変わるわけないんですけどね。
(特に私なんか、1日どころか年単位で考えても変化があるわけではない笑)



ですが。



この1日違い。
【誕生日前後3ヶ月以内】でなければ、【障害認定日請求】(=【遡及請求】)棄却です。
【事後重症請求】です。


それでも。


【障害認定日請求】(=【遡及請求】)にしたければ…
訴え方次第なんでしょうが…
お金払って、“専門家”にお願いするしか解決策がないかもしれません。
(“専門家”でなければ、太刀打ち出来ないような気がします。)




…という感じに、自分なりにまとめてみましたが…

コレ、やっぱり分かり難い。。。



というよりも。


“イロンナ意味”含めて、難しい。



つたない説明ですが、こんな制度もありますよ~ってことで。
関連記事

テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

初めまして

初めましてです。
私は、ベッカー型筋ジスです。44歳。。(~_~;)

今は、年金(国民障害基礎年金)暮らしをしつつ、進行遅らせるため
リハビリと、パソコンの講師ボランティアを病院でやってます。

オイラが年金受給してもらう時。当時28歳だったんですが
厚生年金の基礎年金を受給されると思いきや・・・国保でした
理由は、15歳(未成年)時に障害手帳申請をした為らしいです。
厚生年金の障害年金の方が受給金額が高いのにガッカリした記憶
があります(~_~;)
まぁ、今となってはどうでも良い事になりましたが 笑

Re: >kazupiii様

はじめまして。
レスがずいぶんと遅くなってしまいまして、本当に申し訳ありません。

初コメント、ありがとうございます(感涙)

病院でボランティアされてるんですね。
パソコン講師…凄いっ!
私も教えて頂きたい(泣)←パソコン音痴(汗)

厚生年金の方は、私、さっぱり分からないんです。
なので、受給額に違いがあること自体、はじめて知りました(笑)
…否。
なんか聞いた…カモ(爆笑←どっちやねんっ!)

20歳前発病で、20歳以降に申請する場合。
【その疾患で、20歳以前での通院歴がある】=【国保で申請。厚生年金の方での申請は不可能】
との説明付だったので、私には関係ない話だな~と思って、聞き流ししてたような記憶がある(苦笑)

人生の、大先輩からの…
> まぁ、今となってはどうでも良い事になりましたが 笑
このお言葉は、心強いですねv

しっかし。
この障害年金…仕組みが分かり難い。
…汗
この記事の内容も、大変、分かり難い。。。

そんな記事に、コメント下さって嬉しかったです。
ありがとうございました<(_ _)>
最近の記事+コメント
Lc.ツリーカテゴリー
検索フォーム
カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブログランキング
いつもありがとうございます
<(_ _)>


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 病気ブログ 難病(特定疾患以外)へ
にほんブログ村

人気ブログランキング
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
2460位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
585位
アクセスランキングを見る>>
FC2拍手記事別ランキング
プロフィール
バロメーター
リンク
QRコード
QR
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
最新トラックバック
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。